世界へ羽ばたいてゆく彼らへ -初めてのJr担と卒業
ありったけの愛と、胸いっぱいのありがとうを込めて。
20年ちょっとの人生で、ひいては10年ちょっとのジャニヲタ人生で、初めて「自担のデビュー」を体験する。
SixTONESの担当歴でいえば4年程度でまだまだ浅いし、グループ名がついてからのヲタクなんて永遠の新規って言われてしまうんじゃないか?とすら思うけど、
この6人は歴なんて関係ないくらいにたくさん笑わせて、ときめかせて、感動させてくれた。
SixTONESのおかげでできた友達や思い出が数え切れないほどあって、今ではそのどれもがきらきらした宝物のような存在だ。
正直なところ、初めてJr担になってからずっとどこか不安だった。
「SixTONESはなくならない」「絶対に大丈夫」そう思い続けてきたけど、日々変動の耐えないこの世界に絶対や確証なんかない。
いわれのない誹謗中傷や理不尽な扱いを受けたり、ネットが荒れたりする度に、何度も挫けそうになってきた。
それでも、その度に何度でも「やっぱり信じてついていこう」と思わせてくれたのも、確実にこの6人だった。
髙地優吾
田中樹
彼らがいるからSixTONESがあるし、SixTONESがあるから彼らがいるんだと、綺麗事ではなくて本当に思っている。
これから、大きな世界へ翼を広げて羽ばたいてゆく彼らと、それを見届けるわたしたちへ。
今までとは違う環境で、戸惑うことや立ち止まることもあるかもしれない。
だけど「ぶつかり続けたら壁は砕ける」し、
何より
SixTONESは、最強です。
「だって、この6人だから。」
デビュー、本当におめでとう。
SixTONESのことがずっとずっと大好きです!🎉